Blog & News list ブログ・ニュース一覧

過ごしやすいソファ選び

部屋の中でもインテリアの中心となるソファ。家族でくつろぐ場所でもあり、お客様をおもてなしする大切な場所ですよね。 こんにちは。source storeのSです。疲れをそっと癒してくれるソファは長く過ごす場所でもあるからこそ、慎重に選びたいですよね。今回は、ライフスタイルに合ったソファ選びについてご紹介いたします。  
<ライフスタイル別のソファ選び> ■のんびりくつろいで過ごす
家族みんなでゆっくりとくつろぎたい方は、奥行が広めのソファを選んでみましょう。ワンアームソファ 160R,L TOCCOは片肘アームのソファなので横になりたいときでも足を伸ばしやすく、存分にリラックスできます。ソファの上で、うたた寝をしたり、あぐらをかくなど自由なスタイルで過ごせます。 シーンに合わせてフレキシブルにレイアウトが楽しめるソファ TOCCO は、家族の成長やライフスタイルに合わせてアイテムの買い足しもできるのが嬉しいですね。過去にTOCCOのリビングアイテムについて、シーン別のコーディネートをご紹介している記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。→「TOCCO リビングの新しいかたち」の記事を読む   ■映画鑑賞を楽しむ [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2749,2677"] 趣味が映画鑑賞の方や、テレビを長時間楽しまれる方は、ハイバックソファが最適です。Y HOPE Sofa は、首元をしっかりと支えてくれるので長時間座っていても疲れにくく快適です。背もたれも高く、体全体をやさしく支えてくれる座り心地です。 ソファ PURO は、別売のヘッドレスト PUROをセットすると頭までしっかりと支えてくれるので、首や腰にも負担がかかりにくくなります。沈み込みの少ないソファなので、ほどよい弾力もあり、姿勢もくずれにくいです。アーム部分は広めに設計しているため、サイドテーブルとしてもお使いいただけます。ソファに深く腰掛けたまま、グラスなどにすぐ手が届くので、映画を見ながらお酒やおつまみを楽しんでもいいですね。 ■おもてなしのソファ おもてなしには、シンプルなデザインのソファ SALAがおすすめです。やさしい素材感のあるソファで明るく開放感のあるお部屋を演出できます。しっかりとした座り心地で膝や腰に負担をかけにくく、キレイな姿勢を保てます。 ■低く暮らす フロアに座って暮らす文化が根強い日本人にとって、背もたれが低いソファは馴染みやすく感じます。ソファ 190 BIS は十分な座面の広さがあるので、ゆっくりとリラックスして過ごせます。ベーシックなデザインで、応接や事務所などのビジネスシーンでも最適です。   <アイテムを追加してさらに快適に> ソファにプラスすると、もっと快適に過ごせるアイテムをご紹介します。 ■オットマン オットマンとは「足置き」のことで、お使いのソファに追加するだけで、ゆっくりと過ごせます。カウチタイプなど大きなソファを置くスペースがなくても、取り入れやすいアイテムです。来客時にはスツールとして、オットマンの上にトレイを置くとサイドテーブルとしても使えます。 →オットマンはこちらから ■クッション クッションはソファのアクセントになるだけでなく、背中や腰と背もたれを調整するアイテムとしても使えます。安定感のある座り心地は背もたれとのフィット感も大切です。横になるときは枕として使ってもいいですね。 →クッションはこちらから ■ヘッドレスト 人気のソファ PUROにセットして購入される方が多いヘッドレスト PUROソファ 190 BISソファ SALA にも簡単にセットできます。(写真はソファ 140 SALAにセットしています。)   [gallery link="file" size="medium" ids="2960,2961,2962"] ソファの背クッションの後ろに差し込むだけで使えるので、必要なときだけセットして手軽に使えます。 →ヘッドレストはこちらから ■センターテーブル ソファの近くにテーブルがあると、飲み物などを置けるので便利ですよね。ローセンターテーブル 077 TOCCO は、センターテーブルとしてはもちろん、ソファーのコーナー部分に置くとサイドテーブルとしても活躍します。「COORDINATE」ページでは、ローセンターテーブル 077 TOCCO を使ったコーディネートをご紹介しております。ぜひこちらもご覧ください。 →「存分にくつろげるリビングルーム」のコーディネートを見る  
ソファはサイズやデザインも大切ですが、何よりもソファでどのように過ごすかをイメージして選んでいただくと暮らしも快適に過ごせます。家族の成長やライフスタイルの変化に合わせて、最適なソファを選んでみましょう。 →ソファはこちらから

コンパクトに暮らすインテリア

限られた空間でも心地よく暮らしたいですよね。今回は「コンパクトに暮らすインテリア」をテーマに、限られたスペースでも活躍してくれる家具や空間をうまく使えるアイテムをご紹介します。  
■ダイニングソファで空間を有効に [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2090,2091"] ダイニングソファは食事をするだけでなく、リビングでくつろぐソファとしての役目も果たしてくれるので、空間を広々と使えます。
LD セット BISは、ダイニングとリビングを兼用でお使いいただけます。スツール BISは来客時にあると便利に使えます。使わないときはテーブル天板の下に収納でき、お部屋をすっきりと保てます。 ■一人掛けソファを取り入れる 一人掛けのソファは置くだけで部屋のアクセントになり、コンパクトなサイズなので場所もとらず、空間を有効に使えます。自分専用のチェアなので、自分に合った座り心地のものを選ぶことができ、ゆっくりとくつろげます。   ■スリムで用途に合った収納家具 [gallery columns="2" link="file" ids="2538,2655"] sourceの家具は幅が100cm以下のスリムな収納家具を多数ご用意しております。 食器やオブジェをコレクションしている方は、キャビネット 084 PUROを使うと収納も兼ねながらディスプレイも楽しめます。本やCDが多い方ブックシェルフ TOCCOがおすすめです。スリムなサイズながらも大容量で収納でき、奥行きもコンパクトなのでお部屋に圧迫感も与えません。 文房具や書類など雑多なものをすっきり収納したい方SALAの収納アイテムがおすすめです。収納したいものに合わせて、市販されているトレーを活用して整頓すると使い勝手もよくなります。 シーン別にSALAの収納アイテムをご紹介している記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。→「SALA 暮らしになじむ収納」の記事を読む   ■多用途で使える家具を選ぶ [gallery link="file" ids="2618,1833,1834"] 使い道が多岐にわたるアイテムは、お部屋の様々なシーンで活用できるのが嬉しいですよね。1台で何役も使える家具は、ライフスタイルが変わっても、用途を変えて長く愛用できます。ベンチ TOCCOナイトテーブルはコンパクトでどのお部屋にも馴染みやすいアイテムです。過去にベンチ TOCCOナイトテーブルの使い道についてご紹介している記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。 →「TOCCOベンチの活用術」の記事を読む →「どこでもナイトテーブル」の記事を読む  
広々とした空間でなくても、選ぶインテリア次第で居心地のよい空間は実現できます。お部屋や用途に合わせて、お気に入りの家具を見つけてみてはいかがでしょうか。 こちらからぜひ、おすすめのアイテムをご覧ください。 →コンパクトに暮らすインテリア

食卓に彩りのあるダイニング

彩りのある食事は華やかで一層美味しく感じられますよね。 こんにちは。source storeのSです。 美味しさを感じるのは、味覚よりも視覚による影響の方が大きいと言われています。人間の五感の情報収集能力は味覚が1%に対し、視覚は80%以上という研究結果も出ているほどです。日本人は目で料理を食べると言われていることもあり、日本人にとって食事の色は食欲を左右する大きな要素になります。今回は食卓を彩る色についてご紹介します。  

■食材の色を活かした食事 pasja1000によるPixabayからの画像

食卓に「赤、白、黄、緑、黒」の5色を取り入れてみましょう。自然と食材の種類が増えバランスよく栄養素を摂ることができます。 【赤】 肉類、魚は良質なたんぱく質脂質を多く含みます。トマトは美肌効果や風邪予防にも役立ちます。 【白】 米、パン、麺などはエネルギー源となる糖質が含まれています。牛乳などの乳製品も栄養価の高い食材です。 【黄】 味噌や納豆は発酵食品として見直され、栄養価に優れた食材です。かぼちゃやゆずにはビタミンが豊富です。 【緑】 ブロッコリー、ほうれん草などは高い抗酸化作用をもっており、ビタミンミネラルが豊富で身体の機能を整えます。 【黒】 昆布やわかめ、きのこ類は低カロリーで食物繊維ミネラルもたっぷり含まれており、腸内環境を整えます。 栄養の専門的な知識がなくても色で確認できるので、誰でも簡単に始められます。子どもたちにもわかりやすく食育の面でもいいですね。 ■5色の食材で時短レシピ 色を取り入れたサラダレシピをご紹介します。多忙な方でも手間なく簡単で10分前後で仕上がります。ぜひ試しください。 <ズッキーニのサラダ> 【食材の色:白・緑】 油で炒めるイメージの強いズッキーニですが、旬の時期は皮もやわらかく生でも食べられます。暑い日にさっぱりと召し上がれます。 ズッキーニをスライスしてお皿に並べ、みじん切りした玉ねぎをちらします。オリーブオイルを回しかけ、レモンを絞り、塩をふるだけです。冷蔵庫で冷やすと、ひんやりとして美味しいです。 <かぼちゃとクリームチーズのサラダ> 【食材の色:黄・白・緑】 甘みがぎゅっと詰まって食べ頃を迎えるかぼちゃ。火も使わず簡単に仕上り、バゲットなどにもぴったりです! 玉ねぎを薄く切り、水にさらして、すし酢と合わせておきます。かぼちゃは適度な大きさに切りレンジで5分ほど加熱し、荒く崩します。粗熱がとれたら、マヨネーズ、玉ねぎ、粗挽き胡椒、塩で和えます。クリームチーズをカットしてざっくり混ぜ合わせます。仕上げにパセリを添えて、クルミやアーモンドスライスなどのナッツ類をちらすと食感もよくなります。 <じゃがいものマスタードサラダ> 【食材の色:赤・黒・白】 ほんのりマスタードが効いて、お酒のおつまみや付け合わせにおすすめです。 フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りがたったらベーコン、じゃがいも、きのこを入れてよく炒めて、塩、胡椒で味付けします。しんなりしたらボウルに入れてマヨネーズとマスタードを和えたら完成です。   ■毎日の食事をもっと美味しく 食事の彩りと合わせて、お気に入りのダイニングセットがあれば、家族との会話も弾み、食事の時間も楽しめます。過去にダイニングルームの家具選びについて、ご紹介している記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。 ダイニングテーブルのサイズについて →「ダイニングテーブルの選び方」の記事を読む ダイニングチェアの種類や高さについて →「食事に最適なチェア選び」の記事を読む 人気の丸テーブルサークルテーブル 112 PUROのサイズについて →「丸テーブルは場所をとる?」の記事を読む  
お気に入りのダイニングセットがあると、料理をするのも楽しくなりますよね。旬の野菜を使って彩りを取り入れてみてはいかがでしょうか。使い勝手もよく食事を美しく見せてくれるダイニングセットもご用意しております。ぜひご覧ください。 →ダイニングテーブルを見る →ダイニングチェアを見る

SALA 暮らしになじむ収納

sourceブランド第三弾シリーズ「SALA」について、前回はその特徴やおすすめのアイテムをご紹介しました。 →前回の記事「SALA 開放的な暮らしへ」を読む どんなお部屋にも馴染みやすい、明るくナチュラルな雰囲気を纏ったSALA。中でもチェスト・ボード類の収納アイテムが充実しており、スペースに合わせて上手にレイアウトすれば、雑多な物をすっきりと片付けつつも、スタイリッシュに空間を整えることができます。 今回はそんなSALAの収納アイテムを使ったコーディネートを、リビングダイニングや寝室などシーン別に想定しながらご紹介してまいります。  
LDでのゾーニング的役割 [gallery columns="2" size="medium" link="file" ids="2770,2804"] 今回は10〜13.5畳ほどのリビングダイニングを想定し、全体をレイアウトしてみました。ダイニング/リビング各ゾーンに収納アイテムを置くことでゾーニングの役割となり、一体化した空間でありながらも、食事、だんらん、仕事、インターネット、テレビ視聴など、それぞれの時間を過ごすことができます。(※画像内のタイルカウンターは販売しておりません。)
抜け感、「見せる」収納 [gallery columns="2" size="medium" link="file" ids="2774,2805"] ダイニングゾーンには、キッチンカウンター奥に❶ダイニングボード 117❷サイドボード 117を並列しました。高低差をつけることで壁面全体を圧迫させず程よい抜けができ、開放的なレイアウトです。 SALAのダイニングボードは「見せる収納」としてインテリア要素も高いアイテムです。上棚はガラス扉で中が見えるため、お気に入りのカップや小物などを置いたり、また中央部分は背板のないオープン仕様になっているので電化製品のコードを通しやすい機能面のほか、お気に入りの壁紙やカラータイルなどを覗かせてアクセントを効かせるのもおすすめです。 [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2769,2772"] [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2623,2813"] ダイニングテーブルから少し距離を取り設置した❸チェスト&ボード 141には、郵送物や職場・学校などで配布された書類などを引き出しに保管したり、棚板の移動ができる幅広の扉内には、小さなお子様のおもちゃや、外出時にサッと取り出せるように必要なものをまとめて入れておくこともできます。天板にはアートワークや写真、グリーンなどでディスプレイを楽しんでみるのもいいですね。 [gallery size="medium" columns="2" ids="2807,2818"] 【ダイニングゾーン使用アイテム】 ❶ ダイニングボード117 ❷ サイドボード 117 ❸ チェスト&ボード 141 [gallery link="file" ids="407,416,1190"]  
動線を意識したリビング [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2771,2806"] TVやソファのあるリビングゾーンでは、下記のアイテムを点在させています。 【リビングゾーン使用アイテム】 ❶ テレビボード 187 ❷ デスク 086 ❸ ローチェスト 056 ❹ ナイトテーブル [gallery columns="4" link="file" ids="421,405,2830,414"]   [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2776,2823"] 今回のレイアウトではダイニングとリビングのちょうど中間あたりに、ワークスペースとしてデスクとローチェストを配置していますが、これは、隙間時間でインターネットでの調べものやメールチェックをしたり、お子様の学習を見守ったりということが、家事や家族とのコミュニケーションと並行してできるような動線を意識しています。   ナイトテーブルをソファサイドに [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2777,2767"] ソファスペースの収納アイテムとしてはTVボードとナイトテーブルをレイアウト。ナイトテーブルはベッドサイドに置くものとして一般的ですが、今回はソファサイドテーブルとしての使用例をおすすめしています。スマートフォンの充電器やリモコンなどを引き出しに入れておいたり、棚には文庫本や雑誌、タブレットなどを収納できます。コンパクトでありながらも、毎日使うものを定位置に収納しておける便利なアイテムです。   寝室・書斎にも [gallery link="file" size="medium" ids="2808,2782,2766"] SALAのチェストやボードは高さ72cmで揃えているため、複数組み合わせてもモダンでスタイリッシュな印象にまとまります。そのためデスクを含めたチェストやボードとのセットアップはリビングダイニングに限らず、書斎や寝室などシーンを変えても使えます。 デスクはミラーやチェストと合わせるとドレッサーになり、さらに収納する物や量に合わせたチェストやボードをプラスすると、メイク道具、ボトル、スプレー缶、ドライヤー、タオルや着替えなどが収納でき、使い勝手の良い身支度スペースが出来ます。 【寝室・書斎 使用アイテム】 ・ブックシェルフ 072 ・ボード 086 ・デスク&ミラー 086 ・ローチェスト 056 ・チェスト&ボード 098 [gallery link="file" ids="397,396,406"] [gallery link="file" ids="2830,403"]  
SALAの収納アイテム、いかがでしたでしょうか。どれも奥行きがすっきりしたサイズではあるものの、引き出しにフルスライドレールを使用していたり幅広のものもあるので、使いやすく十分な収納力があります。 ライフスタイル、家族構成に合わせて、ご家庭にぴったりな収納スタイルを探してみてくださいね。 →SALAの収納関連アイテムを見る

ラグのある暮らし

部屋の印象を変えてくれるラグ。ラグが敷いてある部屋は素足で過ごしても心地よいですよね。 こんにちは。source storeのSです。 ラグはインテリアのアクセントになるだけでなく、敷くだけで様々な効果があり、私たちの暮らしを支えてくれます。今回はラグの役割についてご紹介します。  
■ホコリ・ハウスダストを吸着
フローリングの室内で歩くと、ホコリが部屋に舞い上がります。ある研究では、ラグを敷いていないフローリングの室内は、ラグを敷いている室内に比べて2倍以上もハウスダストなどのホコリが空気中に浮遊しているとの結果も出ております。ラグはホコリやハウスダスト、ペットの毛などを吸い寄せて拡散を防ぐため、アレルギー対策にも効果的です。定期的に掃除機をかけ、清潔に保ちましょう。 ■年中快適に フローリングの床からの冷えや熱を和らげてくれます。夏のフローリングはベタつきやすくなりますが、ラグがクーラーの冷気を蓄えて涼やかにしてくれます。冬はひんやりすることなく、床からの冷えこみを抑えてくれます。ラグは部屋の気温を保とうとしてくれるので光熱費の節約にもつながります。 ■気になる生活音を軽減する お子さまが家の中で遊びまわる足音、椅子を動かすときの音などの生活音は意外と階下へ響いていることがあります。マンションなどにお住まいの方は階下への音の漏れが気になりますよね。ラグは足音や物音などの気になる生活音を吸収してくれる効果があります。 ■衝撃を吸収するクッション性 滑りにくく、歩いてもやわらかさを感じ、足腰にやさしいラグ。クッション性も高いため、万が一転倒してしまった場合でも衝撃をやわらげます。物が落下しても床への衝撃を最小限におさえてくれます■床や家具を傷から守ってくれる ラグを敷くことで大切な家具や床をしっかりと保護することができます。大型家具は重量があるので、何も敷いていないとフローリングを傷つけてしまいます。家具を動かすことが多い部屋にラグを敷いておくと安心です。 ■ゾーニング ドアや仕切りのない空間の中でもラグを敷くことで部屋にメリハリがつけられます。空間が間延びすることもなく、ゆるやかに区切れます。  
室内を気持ちよく保ってくれて、お子さまからお年寄りまで暮らしにやさしく寄り添ってくれるラグ。ぜひご自宅のインテリアにラグを取り入れてみてはいかがでしょうか。 source storeでは、堀田カーペットの【LOCAL WOOLEN COURT】をスタイリングしております。お手入れ次第で長く美しく保てます。ぜひ店頭にてご覧ください。

暮らしに合ったリビングテーブル

あっという間に8月になりましたね。連日のオリンピックで活躍する選手たちに感動しっぱなしで過ごしております。 こんにちは。source storeのSです。まだまだおうちで過ごすことの多い日々ですが、皆さんはリビングルームで使うテーブルはどんなものを使われているでしょうか。sourceではライフスタイルに合わせて様々なリビングテーブルをご用意しております。今回は暮らしに合ったリビングテーブルについてご紹介します。  
■最適な高さは?
リビングではどのように過ごしていますか。リビングテーブルの高さは、ライフスタイルに合わせて選ぶことで快適に過ごせます。ソファに座って過ごすのであれば、ソファの座面の高さと同じくらい、またはソファの座面の高さ±5cmの高さを目安に選ぶとよいでしょう。   床に直接座って過ごすのであれば、高さ30~36cmくらいの低めのものが最適です。ローセンターテーブル 077 TOCCO は、高さが31.3cmなので床に直接座っても使いやすいサイズで座卓のようにも使えます。リビングだけでなく、和室でも合わせやすいデザインです。部屋のスペースが必要ですが、天板も広く使えるので、食事をされる方や来客が多いご家庭におすすめです。   ■ソファよりも幅小さめが◎ ソファの幅よりも小さい幅のリビングテーブルをセットすると見た目のバランスもよくなります。ソファよりも横幅が大きいものを選ぶと、圧迫感があり、ソファから移動するときにも動線を妨げてしまうため少しコンパクトなサイズを選ぶとよいでしょう。   ■部屋をすっきりさせたい方は リビングテーブルを使って食事や作業をすることがない方は、サイドテーブルを使ってみてはいかがでしょうか。サイドテーブル 077 TOCCOは、ソファに深く腰掛けたまま、テーブルの上にあるものをとれるので便利で快適に使えます。   ベッドサイドで使うことの多いナイトテーブルもサイドテーブルとしてお使いいただけます。ナイトテーブル SALAは引出付きなので、アクセサリーなどの細々としたものも収納できます。ソファサイドに置いてもコンパクトなサイズなので邪魔になりません。   ■リビングテーブルをあえて置かない暮らし [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2677,2676"] 部屋を広く使いたい方は、思い切ってリビングテーブルを置かない暮らしも開放感があって快適に過ごせます。お子さまが床におもちゃを広げて遊んだり、筋トレやストレッチをするなどの習慣がある方は広々としたスペースを確保できます。そんな暮らしをする方におすすめなのが収納とテーブルの機能を兼ね備えたソファ PURO幅広く設計されたアーム部分にはマグカップを置けるのでサイドテーブルとして活用できます。深く腰掛けたままでもテーブルにすぐ手が届くので快適に過ごせます。アームの下には本などを収納できるスペースもありディスプレイも楽しめます。   ■ちょっとした機能がポイント! [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2675,2682"] sourceのリビングテーブルの天板の下には引出、または棚板がついており収納機能も兼ね備えています。家族が集まるリビングルームはリモコンや本、ティッシュボックスなど散乱しやすい場所ですが、収納する場所があることで、部屋をきれいに保てます。  
家族と快適にリビングルームで過ごせるように、部屋のスペースやライフスタイルに合わせてリビングテーブルを選んでみてはいかがでしょうか。 →リビングテーブルはこちらから

部屋を彩るインテリア

シンプルですっきりとした部屋もいいけれど、センスよく小物がディスプレイされた部屋も素敵ですよね。sourceはディスプレイを楽しめる家具をご用意しております。ディスプレイのポイントを参考に自分らしいインテリアを楽しんでみてはいかがでしょうか。  
  ■使うものをひとまとめに [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2529,2530"]
ドア&シェルフ084はダイニングルームにセットするとカフェのような雰囲気を演出できます。ポットやカップをひとまとめにして揃えておくと手軽にティータイムを楽しめます。家事の合間にホッと一息できる空間があるといいですよね。   ■グリーンをプラスする キャビネット 084 PUROのような高さのあるシェルフには、高い目線の位置からつる性の観葉植物を垂らして飾るだけで、奥行き感や軽やかな余裕が生まれます。インテリアグリーンはパッと目を引きやすく、置き方ひとつ工夫するだけで空間が単調にならず、お部屋がスタイリッシュに決まります。   ■テーマを決めて飾る テーマに沿ったもの集めて飾るとちょっとした個性が感じられ、センスの感じられるお洒落なお部屋にまとまります。キャビネット 084 PUROにはお気に入りのキッチン小物やインテリア雑貨を並べてみてはいかがでしょうか。棚板の位置も手軽に替えられるので、自由にディスプレイが楽しめます。リビングで使う場合は、季節感のあるイベントをテーマにしたものを集めて飾ると世界観のある仕上がりに。お子さまと一緒に手作りしたものを飾ってもいいですね。   ■余白を作って配置する [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2534,2655"] ローシェルフ 077 TOCCOブックシェルフ TOCCOは本の収納に便利なシェルフ。すべての棚に本を並べず一角をディスプレイスペースにしてお気に入りのオブジェを飾ると、圧迫感も軽減され小慣れた感じに。程よく余白を作ることで抜け感が出てディスプレイがより一層引き立ちます。   ■お気に入りのものはいつも近くに 読みかけの本やCD、ポータブルスピーカーなど、頻繁に使うものやお気に入りのものは、そばに置いておきたいですね。ソファ PUROアームには収納スペースがあるので、写真のように本を立てかけてディスプレイしつつ、いつでも取り出せるようにしておくと便利です。使う場所を考えて収納すると、持ち運ぶ手間もいらず快適に過ごせます。  
自分の好きなものに囲まれた暮らしは心地よいですよね。 こちらからぜひ、おすすめのアイテムをご覧ください →部屋を彩るインテリア

お盆期間中の休業日と配送のご案内

いつもsource store本店、source online shopをご利用いただき、誠にありがとうございます。お盆期間中の休業期間と配送につきまして、下記のとおりとさせていただきます。 期間中はご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。 【source store 本店の休業期間】 8月11日(水)~8月14日(土) 8月11日(水)以降にいただいたご注文、お問い合わせにつきましては、8月15日(日)より順次ご対応させていただきます。 【配送について】 8月9日(月)までのご注文→8月15日(日)以降のお届けとなります。 8月10日(火)~8月16日(月)までのご注文→8月22日(日)以降に順次お届けいたします。 なお、お盆期間前後は、配送業者の荷量の増加によりお届けに遅延が発生する場合がございます。予めご了承下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。