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Partner Shop File vol.004

Partner Shop File vol.004では、ホームセンター、家具・インテリア、カー用品専門店、ペット専門店の4つの大型専門店が一緒になった、複合ショッピングセンターである茨城県水戸市の山新グランステージ水戸をご紹介します。  
地域に根付き、厳選した品揃え [gallery link="file" size="medium" ids="3217,3216,3215"] 山新は、創業150年を超える非常に歴史の長い企業です。和家具の製造販売として創業以来、山新は「急成長より継続性」「全国制覇より地域密着」「大きい会社よりいい会社」という信念のもと、その歴史を築き上げてこられました。 世の中に数多くある商品を「自分たちのフィルターで厳選する」という一手間を加え、ストレスのないお買い物を提供するというお客様視点での品揃えが人気の、地域に愛されるショッピングセンターです。 広く天井も高いホームセンターならではの、充実したインテリアグリーンのラインナップも魅力的ですね。   部品1つから丁寧な接客サービス [caption id="attachment_3224" align="alignnone" width="300"]
インテリアステージは2F[/caption] ホームセンターのように品数が多く広い店内だと、自分が探し求めているものまでたどり着くのに時間がかかることがありますよね。山新では部品一つからご案内し、商品説明まで親身に対応します。   今よりもワンランク上の暮らしを [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="3213,3212"] 今回パートナーショップとしてリニューアルしたsourceエリア。数年前より長きに渡ってsourceを取り扱っており、アイテムも多く親身な応対で安心して購入できるので、他県からもお求めになる方が多くご来店されています。 PORTER'S PAINTS(ポーターズペイント)で仕上げたパネルとPUROのサイドボードがアイキャッチ的役割となり、sourceの世界観を押し出していますね。 →PORTER'S PAINTS関連記事「壁が作り出す心地よさ」を読む   [gallery columns="2" size="medium" link="file" ids="3214,3225"] INTERIOR ACCESORIES(インテリアアクセサリーズ)のラインナップも充実。シェルフやボードにディスプレイすることで、トータルコーディネートをご提案できる空間に仕上がっています。   [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="3208,3209"] BISではリビングとダイニングを兼用のスペースとし、お部屋を広く使うことができるLDスタイルと、ゆったりと寛げるリビングコーディネートをご提案。 いずれも、今よりもワンランク上の暮らしをイメージできるようレイアウトされています。   〒310-0841 茨城県水戸市酒門上千束3234-1 2F インテリアステージ TEL / 029-246-1616 OPEN / 9:00 – 20:00 定休日 / 不定休 展開シリーズ /TOCCO BIS SALA Y HOPE PURO WEB. https://www.yamashin-grp.co.jp アプリやSNSツールを使用した情報配信や、Youtubeチャンネルで住まいや暮らしに関するノウハウを積極的に発信したりと、お客様にとっていつでも身近で頼りになる存在であり続ける山新。 営業時間やお得なお知らせ、デジタルチラシなど、お店の詳しい情報はwebからご確認いただけます。お出かけの際は事前にチェックしてみてくださいね。

Y HOPE 木の美しさを求めて

source ブランド第四弾シリーズ「Y HOPE」。 Y HOPEは、ウォールナット本来の美しさをそのまま残した風合いと、カジュアルでありながらも洗練されたフォルムが人気のシリーズです。脚部はすっきりとしたラインで見た目にも軽快。暮らしにもなじみやすい雰囲気があります。 今回はそんなY HOPEの特徴やおすすめアイテムについてご案内してまいります。  
■美しい木目のコントラスト 白太(色が淡い部分)が入った北米産のウォールナット無垢材を主材に、その木目の美しさを求めてデザインされています。塗装には天然オイルを使用。そのため素材そのものが持つ木目のコントラストや感触を残した仕上がりとなり、まるで木の温もりもそのまま伝わってくるような表情を持っています。   ■こだわりのディテール 共通ディテールとして、ソファの肘部、貫、テーブルの棚板、ボード類の脚部などに「半円形」を施すことによって見た目の優しさ、柔らかさが表現されています。この丸みがどこかホッとするようなカジュアルな印象をもたらし、シリーズでアイテムを揃えるとコーディネートに統一感も生まれます。  

- recommend item -

Arm/Side Chair  アーム/サイドチェア

[gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="3252,3258"]  
アームチェアサイドチェアは、フレームが細身で軽快感のあるデザインです。座面にはエラスベルトというクッション性と強度が保たれる構造を生み出す部材を使用しています。これにより軽さと丈夫さが備わり、使い勝手の良いチェアとなりました。   [caption id="attachment_3257" align="alignnone" width="300"] カバーリング仕様[/caption]

カバーリング仕様でお洗濯やクリーニングができ、いつでも清潔な状態を保てます。季節やシーンによってカラーを変えるのもいいですね。

 
Dining Table  ダイニングテーブル [caption id="attachment_3254" align="alignnone" width="300"] 強度の秘密、斜交い[/caption] 棚板下から脚元にかけて斜めに渡されたスチールロッドの「斜交い(はすかい)」により、軽量ながらもグラつきが軽減され強度の保たれた設計に。この斜交いは他に、リビングテーブルやベンチにも使用しています。   [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="2472,3337"] サイズ展開は幅91cm、147cm、168cmの3サイズ。コンパクトな幅91cmサイズは、1〜2人暮らしの方に、幅147cmサイズはダイニングテーブルのほか、ワークデスクでの使用にもおすすめです。奥行き(82cm)があるため、デスクトップPCや資料などを置いても十分な作業スペースを確保できます。 →ダイニングテーブル Y HOPE はこちら
Sofa  ソファ [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="3248,3253"] Y HOPEのソファはsourceの他シリーズにはないハイバックタイプ。首元まで支え、またクッションの中材には綿素材を使用しているため空気層を含んだフワッとした座り心地で、姿勢を正してもルーズに腰掛けても、疲れにくくリラックスできます。おうち時間が増えた今、ご自宅で映画観賞や読書などを楽しむ方にぴったりです。 [gallery link="file" ids="766,3307,3283"] ハイバックスタイルはその背の高さから、リビングダイニングのさり気ない間仕切りにもなります。しなやかに伸びたアームのラインは、つい撫でてしまいたくなる美しさ。滑らかなカーブを描いた後ろ姿も魅力的です。クッションもカバーリング仕様なので、定期的なお手入れも可能です。 →ソファ/ カバーはこちら Y HOPE
Cabinet  キャビネット [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="3280,2626"] ガラスの扉や棚板が高級感を漂わせるキャビネット33は、お気に入りの食器やグラスなどのコレクションケースにも最適。リビングダイニングのような広い空間にレイアウトすると、いっそう気品溢れるコーディネートに仕上がります。 [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="3282,3281"] 上段のキャビネットの落下を防止するため、背面で上下を連結する金具がついているので、万が一の場合に備えられます。  
  [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="3251,3285"] 他にも魅力満載のアイテムが揃ったY HOPEシリーズ。ボード類は、天板や前面の扉などに無垢材を使用しているため、より自然な木目の美しさが感じられ上質で凛とした雰囲気をお楽しみいただけます。 さらに取手を設けないデザインとすることで、見た目にもすっきりとした印象であったり、扉の開閉金具にはゆっくりと静かにしまる設計であるアブソーバーを使用していたりと、機能美の部分でもご満足いただけるポイントも魅力的です。 ぜひこちらから、アイテムラインナップをチェックしてみてください。 → Y HOPEの商品を見る

PUROと過ごす読書タイム

芸術の秋、スポーツの秋など、秋と言えば楽しみが多い季節ですね。こんにちは。source storeのSです。秋になると過ごしやすい気候になり、集中力も高まりやすいため、読書に没頭される方も多いのではないでしょうか。 PUROには、そんな本好きの方にぴったりなアイテムがあります。今回は、スタッフおすすめの書籍と共に「PUROと過ごす読書タイム」と題して、本をより一層楽しめるアイテムについてご紹介します。  
■とことん読書を楽しむ [gallery link="file" ids="2997,2996,2528"]
ソファ PUROのアームの下には本を収納できます。時間をかけてじっくり読みたい本や、複数の本を読みたいときにまとめて置いておく収納場所として便利にお使いいただけます。たくさんある本棚の中から、お目当ての本を探す手間もなく、思い立ったときにリビングでゆったりくつろぎながら、読書を楽しめます。 ■質のよい睡眠のために [gallery link="file" columns="2" ids="2993,2992"] 寝る前に読書をすると、深い眠りにつけると言われています。ベッド PUROのヘッドボードには、文庫本がおさまるスペースがあります。読書をすると心が落ち着き、ストレスを軽減させてくれる効果があります。寝る前に見てしまうスマホはやめて、読書をしながら眠りについてはいかがでしょうか。 【収納スペースの内寸サイズ】 Large Single : 幅1080 mm Queen : 幅1530 mm King : 幅1840 mm 全サイズ共通 : 奥行 140 mm / 高さ 210mm ■とっておきの読書タイム [gallery link="file" columns="2" ids="2998,2999"] ほどよい弾力があり、長時間座っても疲れにくいイージーチェア PUROは、読書を楽しむのにぴったりのソファ。深く腰をかけ、首元まで支えてくれるので、肩こりもしにくく快適な読書タイムを過ごせます。オットマン PUROをセットすると、より一層リラックスできます。 →「心ゆくまで読書を楽しむ」のコーディネートを見る   ■食にまつわるオススメ本 「食欲の秋」をテーマに、食に関するおすすめの本をご紹介します。活字に慣れていない方でも読みやすいものばかりです。どれも通販で手に入る書籍ですので、気になるものがありましたら、ぜひご覧ください。 ヨーガンレールの社員食堂 高橋みどりさん 天然素材を用いてものづくりをされているヨーガンレール社の社員食堂のメニューと写真が掲載された1年間の記録です。材料と簡単な作り方が記された野菜を中心とした内容です。旬の野菜をたっぷり使っており、バリエーション豊かな料理の写真と献立が掲載されています。今日の献立は何にしよう、あと一品足りないなぁというときに、手元にあると助かります。 京都のMARDAでは、ヨーガンレールの社員食堂の味が楽しめますよ。 →MARDA Kyotoの公式サイトはこちらから   おやつのスプーン 川地あや香さん 山形に住む金物作家お菓子作家として活躍されている川地あや香さんのレシピ本です。旬の食材を使った素朴でやさしいおやつレシピが掲載されています。風味も豊かでくせになる味わいです。写真も美しく、日々の暮らしも大切にされており、眺めているだけでも癒されます。川地さんの作品は、全国各地のイベントやショップの企画展で販売されています。チケットのようにちぎって食べられる人気のカワチ製菓のお菓子「おやつちけっと」には「おやつ」という焼き印が入っているのですが、こちらも川地さんが製作したもので仕上げられており、安心できる素材で作られているところも魅力的です。公式ホームページのdiaryでは、息子さんとおやつ作りされるご様子も。手書きのテキストや写真から、やさしいお人柄があふれています。 →川地あや香さんの公式サイトはこちらから   暮らしを手づくりする 山本教行さん 岩井窯の山本教行さんが陶芸家になるまでのことや、日々の暮らしのことを綴られています。山本さんは柳宗悦の民藝運動に共感して活動されていた吉田璋也氏やバーナード・リーチ氏に感銘を受け陶芸家を目指しました。山本さんは、困難が立ちはだかってもチャンスととらえ、歳を重ねてもためらうことなく挑戦されており、エネルギーに満ち溢れています。陶芸はもちろん、好きなことへの熱量が高く、ものづくりを楽しんでいる姿に強く惹かれます。これからの季節にぴったり土鍋レシピ岩井窯のおうちごはんレシピも掲載されています。 →岩井窯の公式サイトはこちらから   日本発酵紀行 小倉ヒラクさん 私たちの身近にあり、身体によくて美味しい発酵食品。発酵デザイナーとして活動されている小倉ヒラクさん47都道府県の発酵文化を訪ねた紀行本です。何代も継承されてきたその土地に根付いた発酵食品を紹介されています。定番なものから、知られざるローカルなものまで、個性豊かな内容です。発酵食品を通して、その土地の文化的背景も楽しめます。ヒラクさんの旅の仕方が興味深く、こんな旅の仕方もいいなぁと思わせてくれる発見のある本です。本文も話し口調なのでテンポよく読めます。 ヒラクさんは、東京の下北沢で「発酵デパートメント」という発酵食品、食材、お酒が揃うお店を営まれています。 →発酵デパートメントの公式サイトはこちらから  
本は、広げるだけで未知の世界に飛び込んでいけるのが魅力ですよね。PUROの家具を取り入れて、家族が自然と本に触れる環境を整えてみてはいかがでしょうか。以前、シーン別でオススメのアイテムについて、まとめた記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。 →「本に囲まれた暮らし」の記事を読む

ソファのお手入れ

気に入って手に入れたソファは長く愛用したいですよね。ソファをより長く使っていただくためには、日々のメンテナンスが大切です。 こんにちは。source storeのSです。今回は、ソファのお手入れについてご紹介いたします。  
■ホコリや汚れを取り除く
やわらかいタオルでソファの表面を優しくたたきます。汚れを落としやすいマイクロファイバーのタオルがオススメです。またはブラシを使って、生地の表面を優しくなでるようにホコリや汚れを取り除きましょう。ブラシは適度に張りのある、やわらかめのブラシを使うと、生地を傷めにくいです。 ■シートやクッションをローテーションする ソファの座る位置は、固定されがちですよね。同じ場所に座り続けてしまうと、その部分に負荷がかかり傷みやすくなってしまいます。シートや背もたれのクッションを左右入れ替えるなどして定期的にローテーションすると、負担を分散し、ソファの型崩れを防げます。 ■クッションをふっくらさせる シートや背もたれのクッションを軽くたたいてみましょう。空気が入ることでふっくらとした座り心地になります。羽毛入りのソファは陰干しすると、へこみが復活します。 ■汚してしまったら 【布】 やわらかい布に、ぬるま湯で薄めた中性洗剤を含ませ、軽く絞ります。円を描くように外側から、中心に向かって表面をたたくように拭き取ります。ぬるま湯を含ませた布で洗剤を拭き取り、自然乾燥します。 sourceのソファは、すべてカバーリングタイプですので汚れたカバーを取り外して、ご自宅で水洗いすることができます。(一部、ドライクリーニング対応の生地がございます。) 【PVC / 合成皮革】 飲み物や食べ物で汚れがついたら、放置せず、すぐに布やタオルで拭き取りましょう。汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた洗剤水または専用クリーナーをやわらかい布につけて落とします。水拭きをして、洗剤を拭き取り、最後は乾拭きをして水分を取り除きます。 【本革】 普段は、やわらかい布でやさしく丁寧に乾拭きし、ほこりや汚れをこまめに取り除きましょう。乾拭きするときは、やわらかいコットン100%の布を使用するとよいでしょう。 汚れてしまった場合は、少量のクリーナーを布にとって汚れた部分を中心に拭き取ります。汚れが落ちたら、乾いた布で乾拭きします。クリーナーは事前に目立たない場所でお試しいただき、変色がないことを確認してから使用するとよいでしょう。 ■替えカバーを用意する sourceのソファは、替えカバーの購入も可能です。定期的に交換をして、カバーを休ませましょう。季節に応じて模様替えを楽しんでもいいですね。カバーを替えるだけでお部屋の印象もガラッと変わりますよ。 →替えカバーはこちらから  
日々のお手入れをすることで、ソファを長くお使いいただけます。食べこぼしや汚れをそのまま放置してしまうと、ダニが発生してしまう原因となります。日々のメンテナンスは簡単なものばかりですので、ぜひ取り入れてみてください。 →ソファはこちらから

壁が作り出す心地よさ

お部屋の印象を決める壁面。白の壁がベーシックではありますが、色を取り入れると、お部屋の雰囲気も変えられ、家具やアートも引き立ちます。 こんにちは。source storeのSです。source store の壁面は、PORTER’S PAINTS(ポーターズペイント)で仕上げております。陽の当たり方によって様々な表情を見せてくれるペイントで、やさしい空気を演出してくれます。sourceの家具とも調和し、心地よい空間を作ってくれる塗料です。今回は、PORTER’S PAINTSについてご紹介します。  
■PORTER’S PAINTS(ポーターズペイント)とは
オーストラリアで生まれた水性のアクリルペイントです。人にも環境にも優しい塗料なので、ペットやお子さまがいらっしゃるご自宅でも安心して取り入れていただけます。塗料のイヤなニオイもなく扱いやすいため、初心者の方でも気軽に塗って楽しんでいただけます。 ■ヒューマンメイド PORTER’S PAINTSは、作り置きすることはなく、調色師によって一色ずつ調合し、手作りしています。これをPORTER’S PAINTSでは、ヒューマンメイドと呼んでいます。色を決めるカラーカードまで、印刷ではなく実際にペイントされて作られています。 ■日々変化のある壁面 [gallery link="file" size="medium" ids="3081,3082,3083"] PORTER’S PAINTSは、色だけでなくテクスチャー(質感)を楽しめる塗料です。同色でもテクスチャーを変えると、全く表情が異なります。差し込む光によって、様々な表情を見せてくれるので一日の間でも違った色に出会えます。時間帯や照明の違いによっても印象が変わります。 ■自然素材に馴染む壁 色は自然界にある鉱物顔料を用いて作られているため、自然素材の木材や窓から入ってくる自然光や風景にもすっと馴染んでくれます。PORTER’S PAINTSは、刷毛を使って仕上げていくのですが、ランダムな刷毛のストロークによって、ムラや陰影をもたらします。均一でない風合いも眺めていて心地よさを感じます。 写真は2種類の塗料を重ねて濃淡を出した大理石のような風合いのFRENCH WASH(フレンチウォッシュ)という仕上げです。刷毛で塗った後にガーゼで塗料を拭き取ることで模様をつけたペイントです。グレーは、黒よりも重たくなく、白よりも表情があり、どんなインテリアにも合わせやすいカラーです。  
天気、時間、季節によって、違った色を見せてくれるPORTER’S PAINTS。差し込む光によって印象を自在に変える質感は他の塗料にはない魅力です。source storeでは様々なテクスチャーの壁面をご覧いただけます。ぜひ店頭にて体感してください。

本に囲まれた暮らし

連日猛暑が続きますが、少しずつ過ごしやすくなってきましたね。心地よく過ごせる秋は読書をするのにぴったりの季節。本好きの人は、気づけばどんどん本が増えてしまいますよね。 sourceでは、本の収納に適した家具をご用意しております。今回は「本に囲まれた暮らし」をテーマに、シーン別にオススメのアイテムをご紹介いたします。  
<シーン別おすすめアイテム> ■リビングルーム [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="3001,3003"] 効率よく本を収納したい方は、
ブックシェルフ SALAブックシェルフ TOCCO が最適です。高さがあるため、空間を持て余すことなく活用できます。壁一面の収納は、図書館のように見やすいですね。本だけでなく、リビングで使う小物の収納にも役立ちます。   高さをおさえたい方は、ローシェルフ 077 TOCCO がおすすめです。お子さまや女性でも手に取りやすく、お部屋に圧迫感も感じません。天板は飾り棚としてディスプレイも楽しめます。本だけでなく、お気に入りのインテリア小物やグリーンを飾ってもいいですね。眺めているだけでもリラックスできます。   [gallery link="file" size="medium" ids="3005,3006,3007"]   ワンアームソファ083 R、L TOCCO を組み合わせると、座りながら、すぐ本に手が届くのが嬉しいですね。オットマン 039 TOCCOを用意すると、足を伸ばしてくつろぎながら本を楽しめます。 家族が集まる部屋に本を取り入れたら、自然と本に親しむ環境が整いますね。お子さまの本も一緒に収納してみましょう。   [gallery link="file" columns="2" size="medium" ids="2998,2999"] リビングの一角に自分だけのスペースを作ってもいいですね。イージーチェア PURO は、アームの下に文庫本が収納できます。読みかけの本などをしまっておいて、すぐ手にとって読めます。オットマン PUROを組み合わせたら、より一層リラックスして読書を楽しめます。 ■ロフト ロフトのような限られた空間にはサイドテーブル TOCCO はいかがでしょうか。こじんまりした空間の中で、誰にも邪魔されることなく読書に浸れます。 ■寝室 [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="2992,2993"] 寝る前の読書は、質の良い睡眠がとれると言われています。ベッド PURO のフレームには、文庫本が収納でき、すぐ本に手が届くのが便利です。読書からの睡眠で、一日の疲れをリセットしましょう。   <本棚の場所> 本は日光に当たると、日焼けや色褪せをしまいます。大切な本を守るためにも、直接、長時間日光が当たらない場所が最適です。もし、日の当たる場所に置く場合は、窓に紫外線カットのフィルムを貼る、または紫外線カットのカーテンを選ぶようにして、光を防ぎましょう。   <本の収納> たくさんある本棚から読みたい本を、すぐ手にとれるようにするには、ジャンル分けして収納すると、見つけやすくなります。過去に本の収納についてまとめた記事がございます。ぜひこちらもご覧ください。 →「本のある暮らし」の記事を読む  
お気に入りの本はしまいこまず、いつもそばに置いておきたいですね。大切な本を保管しながら、本以外の収納も兼ねたものを選ぶと、お部屋もすっきりまとまります。本を楽しむ場所ごとに、いつでも気軽に本を手に取れるようなスペースを作ってみてはいかがでしょうか。こちらからぜひ、おすすめアイテムをご覧ください。 →本に囲まれた暮らし