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source store 青山店のご紹介

秋も深まり、冬が近づいてきましたね。こんにちは。source store 青山店のSです。 今年の夏から多くの皆様にご協力をいただき、青山店のオープン準備を進めてまいりました。準備は前日のギリギリまでかかりましたが、無事に10月22日にプレオープンを迎えることができました。 新しい土地でのスタートは緊張の連続でしたが、お客様、近隣ショップの皆様もあたたかく迎えてくださり、おかげさまで日々充実した時間を過ごさせていただいております。今回は早速、新店 source store 青山店について、ご紹介いたします。  
青山店の場所 [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="6815,6944"] 表参道駅外苑前駅の間くらいに位置する南青山にあります。どちらの駅からも徒歩8分ほどで到着します。南青山3丁目にある個性的でハイセンスな外観のアール南青山ビルの1Fにオープンしております。 周辺はおしゃれなファッションブランドの直営店やセレクトショップ、ギャラリーも多く歩いているだけでも心躍るエリアです。お買い物のついでにお立ち寄りいただけますと嬉しいです。 店内の内装 [gallery link="file" size="medium" ids="6931,6983,6984"] 壁や天井は、オーストラリアの水性塗料PORTER’S PAINTSで仕上げております。弊社スタッフ総出で、数日間かけて塗り上げました。時間や天気、季節によって、様々な表情をみせてくれるのが魅力です。 PORTER’S PAINTSについては、こちらの記事をご覧ください。
→2021.09.08「壁が作り出す心地よさ」を読む   [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="6926,6924"] フロアは、ナチュラルなオーク無垢材で仕上げました。こちらも青山店のための特注色で仕立てました。 壁面の一部はタイルで仕上げています。こちらも1枚ずつ、職人さんが丁寧に張っていきました。身近で職人技を拝見させてもらい、とても貴重なひとときでした。最後まで抜かりないお仕事には、感動いたしました。 家具 [gallery link="file" size="medium" ids="6932,6925,6918"] 青山店では、sourceの全6シリーズ、厳選したアイテムをご覧いただけます。各アイテム、サイズ展開もございます。お客様のご要望に合わせてご提案いたします。 家具に合わせた照明やラグもスタイリングしております。 sourceのチェアやソファはカバーリング仕様なので、数年後にカバーのみ購入して模様替えを楽しまれるお客様も多くいらっしゃいます。大判の生地サンプルも用意しておりますので実際に現物に触れ、体感いただけますと嬉しいです。 インテリア小物 [gallery columns="2" size="medium" link="file" ids="6917,6930"] 暮らしに長く寄り添っていける日用品を取り揃えております。眺めているだけでも癒される美しい作家さんの作品も豊富です。なかなか手に入らない貴重なものもございます。おうちにお気に入りがあるだけで、豊かな時間を過ごせますよね。ぜひ店頭でお楽しみください。
いかがでしたか。まだ始まったばかりの店舗ですが、これまで名古屋本店へのご来店が叶わなかったお客様にも次々お会いする機会も多く、スタッフも楽しい時間を過ごさせていただいております。ありがとうございます! 青山店の情報は、インスタグラムでもご案内しております。ぜひご覧ください! source store 青山店 インスタグラム 青山店は、引き続きブラッシュアップを行っており、12月1日にグランドオープンを控えております。グランドオープン期間限定のキャンペーンも予定しておりますので、どうぞお楽しみにお待ちください。 お客様にとって心地よいものを見つけていただき、自由にインテリアを楽しんでいただけたら嬉しいです。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 【店舗情報】 source store 青山店 住所:東京都港区南青山3-5-6 アール南青山ビル1F 電話:03-6434-9588 営業時間:11:00~19:00 休業日:火・水曜日 メール:info@source-jp.com

寒くなる前に冬支度

こんにちは、source storeのMです。日中でも肌寒さを覚える日が増え、秋の深まりを感じる今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 冬服への衣替えや寝具の入れ替えなど、本格的な冬がはじまる前に住まいと暮らしの冬支度を始めませんか! 寒い冬でも、リビングはあたたかくリラックスできる空間であってほしいもの。ヒーターやエアコンなど暖房器具で室温を上げるだけでなく、リビングに置くアイテムにもあたたかさを感じられるものを選ぶのがおすすめです。ラグやソファカバー、クッションなどのインテリアファブリックを工夫するだけでも、ぬくもりを感じることができます。 今回はウォールナットの無垢材を主材とした木目の美しさが特徴のY HOPEシリーズのソファを中心にご紹介します。

■ソファのカバーを衣替え


暖色系の色使いや起毛感・凹凸感のあるファブリックなどを取り入れるだけでも、お部屋をあたたかく演出することができます。柔らかさや毛足を感じさせるファブリックは見た目だけでなく、触り心地でもあたたかさを感じさせてくれます。 ◎ 暖色系のカバーで色の持つ温かみで視覚から暖かく ◎ 寒色系のカバーには起毛感・凹凸感のあるブランケットなどを取り入れて、さわり心地からあったか。 ◎ ナチュラル系のカラーで柔らかな演出 SALAをはじめとするsourceのソファは全てカバーを取り外すことができます。わざわざソファを買い替えなくても、カバーを替えることで季節ごとにお部屋の印象を変えられます。オールシーズン使用できるレザータイプのソファは、ブランケットやマルチカバーを掛けて利用してみるのも良いですね。

■クッションを活用してアクセントに


ソファカバーの替えまでは考えていないという方には、もっと手軽なアレンジとして「クッションカバー」を替えてみることをおすすめします。季節を感じさせる色や柄をうまく使って、お部屋のアクセントにすることでガラッと印象が変わります。 ソファに合わせるクッションを選ぶときは、色の組み合わせ方を意識すると、センス良くコーディネートできます。 トーンの異なる同系色カラーを合わせて統一感を持たせたり、補色(反対色)の組み合わせや差し色でメリハリをつけるなど、アクセントカラーや柄物を上手に取り入れるのも、おしゃれにまとめるコツです。 ◎同じ色のソファカバーでもクッション使いでイメージが変わります。  

■足元からあたためる


冷たい空気は下に溜まるという性質があるため、寒くなるとどうしても足元からの冷気が気になります。足元の冷えは健康へのリスクも高まるため、お部屋のなかでもスリッパや靴下、ラグなどで工夫して過ごすことが大切です。 ラグは、床に敷くだけでお部屋の雰囲気を変えてくれるため、模様替えにもぴったりです。冬場の冷え対策や生活音対策、フローリングの防キズなど、生活するうえで様々な効果も期待できます。 柄や形状などデザインも豊富なパーソナルスペース用の小さめラグなら、クッション同様お部屋のアクセントとして、気軽に模様替えが楽しめます。 source storeでは、堀田カーペット様の【LOCAL WOOLEN COURT】をスタイリングしております。お手入れ次第で長く美しく保てます。ぜひsource store各店舗にてご覧ください。  
寒い冬のリビングは、様々な部分からあたたかく過ごせる工夫ができます。あたたかな素材を使ったアイテムを取り入れたり、お部屋の色使いを変えたり。季節に合わせたお部屋の模様替えは大変ですが、お手軽なところから始めて、ぜひ冬支度を楽しんでみてください。

オットマンの便利な使い方

10月に入り、途端に肌寒くなり、朝、布団からでるのが少しつらくなってきました。 こんにちは、source storeのKomaです。 寒い日はおうちにこもって、温かい飲み物を飲みながらゆったりとくつろぎたいですよね。 おうちでのくつろぎの場所に欠かせないソファ。 ソファを持っているなら是非取り入れたいインテリアアイテム、オットマン。セットでご購入される方も多いのではないでしょうか。 そんなオットマンは、単品でも様々な場所で活躍してくれる優れものです。 本日は、オットマンの便利な活用法をご紹介します。 オットマンの使い方 [gallery link="file" size="medium" ids="6733,6734,6738"] オットマンは、フットスツールとも呼ばれ、ソファがあるお部屋ならではのインテリアアイテムです。 いつものソファから少し離して、足を置くためのフットレストとして使用したり、並べれば、足を伸ばしてくつろげるカウチソファに。イージーチェアと合わせれば、より休息性のあるパーソナルチェアになります。 リビングルームで
*ソファとして使う 急な来客時やソファのスペースが足りない時には、一人掛けソファとして活躍してくれます。 また、セカンドソファが欲しいけれども、お部屋は狭く見せたくない場合に、オットマンをソファとして配置するのもよいですね。 *サイドテーブルとして使う 足を置いたり、座ったりするイメージが強いオットマンですが、サイドテーブルとして使うことも可能です。 トレイを敷くことで安定性が増し、飲み物の入ったカップを置いても心配いりません。 家具を増やさずに快適さをアップさせたい方にオススメです◎ エントランスで
*腰掛けやかばん置きに 座面が広く安定感のあるオットマンは、お子様、高齢者の方が靴を履くときや、一時的な荷物置きに役立ちます。 小さなテーブルと合わせれば、毎日持ち歩く必需品や鍵を置いておく場所にぴったりです。 コンパクトなオットマンは、省スペースなエントランスでも場所を取りません。 寝室やお部屋で
*ベッドサイドに ナイトテーブルの代わりにオットマンを置いてみるのはいかがでしょうか。 寝るときに必要な小物を置いたり、着替えの際に腰掛けたり、お洋服を置いてもいいですね。 *子ども部屋にも お子様のスペースやお部屋には、絵本や読書を楽しむときに使用したり、ぬいぐるみなどのおもちゃを一時的に置いたりなど、自然と自分で御片付けできる環境にするのもいいかもしれません。 座面のクッション性で、お子様が角でケガをすることがないため安心してお部屋に置いていただけます。 このように、何気なくソファと一緒に使っているオットマンですが、おうちの様々な場所でマルチに活用できるアイテムです。 ソファのご購入を検討されている方や、模様替えなどの参考にしていただければ幸いです。
→オットマンを見る

秋の夜長を有効活用!

皆さん、こんにちは。source storeのMです。いかがお過ごしでしょうか? 今年の夏は本当に文字通り『酷暑』でしたね。まだまだ残暑を感じる日もありますが、暦的には秋のお彼岸、ようやく過ごしやすい季節を迎えています。 なのに・・・・、なぜかやる気のなさや体のだるさを感じたことはありませんか? 実は真夏のダメージが体に出始めるのは9月中旬以降が多く、季節が移り変わるこの時期は体調を崩しやすく注意が必要です。知らない間に免疫力が落ちているため、普段は何ともないところで風邪をひいてしまったり、今だ収まる気配のない新型コロナウイルスへの感染の心配も高まります。原因としては夏の間の冷房や冷たい物の取りすぎにより自律神経が乱れているのに加えて、安定した天気が続かず、日々の気温も大きく変わることが多いことから、体への負担が大きくなっているためです。 毎日のちょっとした生活習慣に気を付けることで、残暑疲れによる『秋バテ』にも負けず健やかに過ごすことができます。

■質の良い睡眠をとる


睡眠イメージ 「秋の夜長」と言われるように、秋は日没が早く、夜の時間が長くなるため、覚醒と睡眠をコントロールしてくれる「メラトニン」という睡眠ホルモンが出やすくなります。睡眠は細菌やウイルスからからだを守る免疫に深くかかわっており、十分に睡眠をとることで、免疫にかかわる自律神経やホルモンのバランスを整え、からだの機能の維持・向上につながります。 これからの季節は睡眠改善を促してくれるのに最適な季節、ベッドはもちろんのこと、寝具も肌触りや色、デザインなどにこだわるなど、環境を整えることでも、睡眠への欲求が高まります。

■眠りを誘発するために


 
湯舟 アロマオイル
涼しくなってきたとはいえ、日によってはまだ冷房なしでは過ごせない日があります。そんな日に夏の生活リズムのまま過ごしたり、冷たいモノを多く摂り過ぎたりすると、表面上は暑く感じているのに、カラダの中は冷えた状態となってしまいます。眠る2時間くらい前に、38~40度のぬるめのお風呂に30分くらいゆっくりと浸かることで、体を芯から温めてあげましょう。 人のカラダは、体温が下がることで眠気を感じるようにできています。湯舟に浸かることで、一時的に体温が上がり、ベッドに入るころには程よく体温が下がってくるので、自然と体は睡眠モードに!アロマキャンドルやアロマオイル、バスソルトなど、お気に入りの『お風呂のお供』もゆったりバスタイムにはかかせません。 気持ちよく眠れると、翌朝の目覚めも爽快になり一日が活動的になります。毎日のバスタイム、うまく利用したいですね。

■寝る前に自分のための時間を作ろう


 
リビングルーム ハーブティー
柔らかな照明のもと、ゆったりくつろげるお気に入りのチェアやソファに座って、音楽を聞いたり、読みかけの本を読んだり、眠りに入る前のひととき自分だけの時間を作ってみませんか?脳をリラックスさせ、一日の疲れをゆっくり解きほぐしてみると、質の良い睡眠へとつなげることができます。 就寝前に「ハーブティー」を飲むのもオススメです。ハーブにはリラックス効果やリフレッシュ効果など、睡眠に役に立つ効果を持つものがたくさんあります。さらに、そのほとんどが覚醒作用や利尿作用を持つカフェインを含んでいないということも、就寝前に安心して飲むことができますよね。カモミールやラベンダーなど、睡眠用に人気の高いハーブに加えて、最近では睡眠に特化したブレンドタイプも販売されています。比較的飲みやすいお味になっていたりとハーブティーが苦手な方にはこちらがおすすめです。 秋は何かと楽しみの多い季節!読書もしたいし、芸術にも触れたい。旅先で旬の美味しいものもいっぱい食べたい。そんな欲張りな暮らしを満喫できるよう、『秋バテ』に負けないカラダに整えておきたいですね。

すっきり片付く収納術

おうち時間も長くなると、リビングで過ごすお部屋も心地よくしたくなりますよね。すっきり片付いたお部屋は、快適で憧れます。こんにちは。source storeのSです。収納のお悩みはつきないですね。モノをうまく収納して暮らしやすいお部屋にできるよう今回は、すっきり片付く収納術についてご紹介します。  
収納を考える前に
モノが多くてお困りの方は、まずモノを全部取り出して、一つずつ確認してみましょう。 使っていないものは、思い切って手放します。迷ったものは、一旦別の場所で保管しましょう。 使っているものは、「毎日使うもの」「時々使うもの」「年に1回使うもの」など使用頻度に合わせて分けておき、使う場所へまとめて保管できるといいですね。 収納アイテムの選び方 収納物に合わせた収納アイテムを選ぶことが大切です。収納するスペースも大切ですが、収納したいアイテムがおさまるか、引き出しや扉、どちらが使いやすいか、などお部屋でどのように過ごしているかを考えて選んでみましょう。 【引き出し】 [gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="6226,6402"] 引き出し収納は、どこに何が入っているか、一目でわかります。文房具など細々とした雑貨を収納するのに便利です。トレーなどで仕切って使うのもオススメです。定位置管理もしやすく、使った後も元の場所に戻す習慣もつきます。モノが出しっぱなしにならないため、お部屋もきれいに保てます。 深い引き出しの場合は、重ねられるトレーなどを使い、空間を無駄なく使ってもいいですね。   【扉】 引き出しと比べて開口部が広いため、大きい収納物をおさめるのに適しています。可動棚の棚板は高さを調整もできるため、様々な収納物を効率よく収納できます。背の高いものや、重量のあるものもたっぷり収納できます。 大きめのものを整理したいときは、ボックスを使って分類するのもオススメです。 ごちゃごちゃしてしまいがちな、おもちゃ類もスッキリと片付けられます。子どもも探しやすく、片付けやすい収納がいいですね。片付けの練習や習慣づけにもなります。 使いやすい収納 収納スペースにも限りがありますが、身の回りのものをすっきりとしまえたらいいですね。 少しの工夫で毎日が便利で使いやすい収納が実現できます。 ■使う場所に収納する 適材適所にまとめて収納することで、必要なときに探すことなく使えるので効率もよくなります。収納スペースに無理なくおさめる適正量を考えて保管しましょう。 ■家族みんなが使いやすい場所に収納する 置き場所が定まっていないと、好きなところに置いてしまうので、うまく片付かずお部屋が散らかってしまいます。リビングなど、家族で過ごすスペースの収納は、モノの定位置を決めておくと便利です。家族ごとの収納スペースを決めておくことも有効です。必要なときにすぐ取り出せて、サッと戻せることでお部屋もキレイに保てます。 ■使用頻度に合わせて収納する 「毎日使うもの」「時々使うもの」など、使用頻度や行動パターンに合わせてまとめてみましょう。「毎日使うもの」は、出し入れしやすい定位置を決め、戻しやすい場所に保管します。「時々使うもの」は、必要なときに取り出せるよう、管理できる場所へ移動します。ボックスなどにしまうときは、中に何が入っているかわかりやすいようラベリングするとよいでしょう。 ■使うシーンでまとめる 使用するシーンに合わせて使うモノをまとめて収納しておくと、いざというとき全部必要なものが揃うので探し出す手間もなくなります。季節で使うもの、旅行で使うものなど、まとめておくと準備の時短にもなります。 組み合わせが楽しめる収納 sourceの家具の中で一番豊富な収納アイテムを揃えているSALAシリーズ。ナチュラルなテイストで合わせやすく、リビング、ダイニング、寝室など様々なシーンでお使いいただけます。 以前、SALAの収納アイテムについてご紹介した記事がございます。お部屋のサイズも掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 →2021.08.23「SALA 暮らしになじむ収納」を読む  
いかがでしたか。一気に片付けようとすると疲れてしまいます。1日10分だけ!今日は、この引き出しだけ!など無理をしないことが大切です。 ライフスタイルの変化に合わせて、収納も見直していくことも大切です。 お部屋にあった収納アイテムを使い、お部屋をすっきり片付けてみてはいかがでしょうか。 →収納アイテムを見る

季節に合わせた花器選び

日の沈みも早くなり、家を出る瞬間の涼しい風が、少しずつ秋の訪れを感じさせます。 季節の移ろいを味わうためにも、草花や花器を暮らしに取り入れたいものです。 source storeのKomaです。 本日は、source storeがセレクトする花器をご紹介します。 ■GLASS フラワーベース フィルター S / L  S:¥2750  L:¥3850  (税込)

size S(手前) :高さ220mm 直径160mm L(奥) :高さ290mm 直径150mm

ぽってりとした柔らかな曲線が特徴の花器で、お花を邪魔しない優しく淡い色合いはどんな草花にも合わせやすいデザインです。しっかりとした重みがあり、高さのある枝物も安定して活けられます。 モダンでアンティークな雰囲気のある”アンバー”、モノトーンでナチュラルなインテリアにあう”グレー”の2色展開です。 秋には、ススキやパンパスグラスなどの穂のある植物や背の高い枝物を活けてTVボードの上や、サイドボードに置いておくだけで落ち着いた雰囲気の空間になります。 ■SACCO ベース 01/02/03  各種¥1980(税込)
[gallery columns="2" link="file" size="medium" ids="6330,6331"] 被せガラスという技法の、美しく瑞々しさのあるグラデーションが魅力的な一輪挿しの花器です。 動きのあるアシンメトリーなフォルムは、植物のもつ自然な動きと融合しやすく、どんなお花にも合うデザインです。 “グリーン”“ブラウン”“グレー”の、渋く上品な3色展開です。また背が低く、ぼってりとしたフォルムの01、中間サイズでスッキリと収まる02、のっぽでスレンダーな03と形状も3種類からお選びいただけます。 くすみカラーが秋によく合う素材で小さな秋の草花を活けて、サニタリーやエントランスに置くことで、ほっとできる空間を演出することができます。 ■ルイカラフ 500 / 1000  500:¥2420 1000:¥3740 (税込)
size 500(手前) :高さ225㎜ 口径57㎜ 1000(奥) :高さ281㎜ 口径63㎜ イタリアのパルマにある老舗グラスメーカー、Luigi Bormioli (ルイジ ボルミオリ)のデカンタ。 シンプルで直線的なスッキリとしたフォルムに、クリアな美しさのあるデカンタを花器として使用しています。 先端にかけてくびれているため、高さのある草花もバランスよく活けられるのが魅力的です。 サイズ違いの「ルイカラフ 500」と組み合わせてレイアウトすれば、高さの違いとリズムも楽しむことができるためオススメです。 秋冬の季節は、空気が乾燥しているため、生花をドライフラワーにすることに適しています。生花を楽しんだあとに、ドライフラワーにして飾れば2度楽しむことができます。 これからの季節は、少し色褪せたくすみカラーのドライフラワーが主役になる季節。花器に活けても、スワッグにして壁に飾ってもいいですね。
いかがでしたか。source storeでは、様々な花器をご用意しております。お気に入りの花器を見つけるお手伝いができれば幸いです。