23.03.16
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機能的でコンパクトな暮らし

少しずつあたたかい日も増え、春が近づいてきましたね。こんにちは。source storeのSです。春からお引越しをして、新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか。今回は、コンパクトなサイズで人気のBIS LDソファを使った様々なシーンをご紹介します。

 

ダイニングリビングを兼用で過ごす


ダイニングとリビングをひとつにまとめたL字の基本形レイアウトです。食事も、くつろぐためのソファとしても心地よく使えるスタイルです。お部屋のコーナーに合わせれば、空間を広く確保できます。来客時にはスツールを使うと、テーブルを囲んで過ごせます。

 

在宅ワークを快適に


ダイニングとワークスペースを兼用するスタイルです。
LDテーブル 119 BISは、パソコンの他、資料を広げても作業スペースを十分に確保できるサイズです。テーブル天板下には棚板がついているため、食事前にノートパソコンや資料などもサッと片付けられます。
アームレスソファ 126 BISは、肘がないため、ソファへの出入りもスムーズに行えます。

 

コーナーソファとしてくつろぐ



LDワンアームソファ154R BISアームレスソファ 126 BISをL字にレイアウトすると、コーナーソファとしてお使いいただけます。ソファの高さは、65cmと低めに設計しているため、お部屋の中央にセットしても圧迫感を抑えられ、空間を開放的にみせてくれます。

 

ソファ単体で過ごす


コンパクトに設計された LDワンアームソファ154R BISは、片肘がない分、動線を確保しやすく、抜け感もあるため、お部屋を広くみせてくれます。アーム部分を背もたれにすると、足を伸ばすことができ、ゆっくりとくつろいでいただけます。
アクセサリーテーブルTOCCOをソファサイドにセットしてお使いいただくのもオススメです。

 

セパレートして使う


LDソファをセパレートしたレイアウトは、座れる人数も増えて、ゆとりをもってくつろげます。コーナーにサイドテーブル ATTIVOをセットすると、ソファ周りの空間を広々と使えます。

 


BIS LDソファは、機能性が高くレイアウトの自由度も高いことから、あらゆる暮らしにフィットします。ライフスタイルにあわせて組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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