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ワンアームソファの魅力

2月もあっという間に半ばになりましたね。こんにちは。source storeのSです。春からの新生活に向けてソファを探されているお客様も増えてきました。ソファは1日の疲れを癒してくれるリラックス空間に欠かせないものですね。今回は、ソファの中でも人気の高い「ワンアームソファ」についてご紹介します。 ■ワンアームソファとは
ワンアームソファとは、肘掛け(アーム)が1つしかないソファのことで、片肘ソファとも呼ばれます。左右非対称のアシンメトリーなデザインは、おしゃれな印象を与えます。空間に開放感をもたらしたい方にもおすすめのソファです。 ■ワンアームソファの魅力
広々と座れる PURO ワンアームソファ 片側に肘掛けがない分、実際に座れる座面の有効幅が広く確保できるため、ゆったり座ることができます。寝転んでくつろいだり、肘掛けを背もたれにしてカウチソファのように足を伸ばして座ることもでき、自由な姿勢で過ごせます。 動線がとりやすくなる TOCCOワンアームソファ 肘を壁側にレイアウトすることで、通路側に抜け感が生まれソファにアクセスしやすくなります。アームレス側の座面は、ソファ本体の横から座ることもでき、ソファ周りの生活動線もスムーズになります。 ■sourceのワンアームソファ
ライフスタイルの変化に応じて買い足しができるTOCCO TOCCO ソファ ワンアーム 1人掛け、2人掛けのワンアームソファがあり、オットマンも2サイズあることから自由にレイアウトが楽しめるTOCCOソファ。単身の方からご家族の方まで幅広くお選びいただいています。引っ越しのタイミングでソファやオットマンを買い足して、部屋の角にコーナーで組んだり、ソファを横並びにして複数人がゆったりとくつろげるようにするなど、間取りやライフスタイルに合わせて自由に組み替えができます。 奥行も広いため、ソファで横になりたい方にもオススメのソファです。背もたれはすっきりとした軽快なデザインなので、圧迫感がなくお部屋の中央にレイアウトしても視界を遮らないためお部屋も広く感じられます。 TOCCOソファの人気のコーディネートはこちらからご覧ください。 TOCCO ワンアーム ソファ →自分だけの心地のよいソファ TOCCO ソファ ワンアーム →存分にくつろげるリビングルーム TOCCO ワンアーム ソファ →快適な読書タイム TOCCO ソファ ワンアーム オットマン →自由自在にレイアウトを楽しむ   コンパクトなお部屋にぴったりなBIS BIS Livingroom リビングダイニング兼用のスタイルで空間を有効に使えるBISソファ。奥行と高さをおさえた設計でどんな場所にもフィットします。座面はやや硬めで弾力のある座り心地なので、食事用や作業用としても適しています。 BISソファのコーディネートはこちらからご覧ください。 BIS LDソファ ワンアーム →持ちすぎない暮らし   BIS LDソファ ワンアーム →コンパクトに暮らす 長時間座っても疲れにくいPURO 三層からなるポリウレタンフォームの上に羽毛を合わせた厚みのあるクッションは、安定した姿勢が保ちやすく、長時間座っても疲れにくいPUROソファ。別売のヘッドレストをセットすると、しっかりと首元まで支えてくれるので、よりゆったりとした姿勢でリラックスできます。単体で使うのはもちろん、L字タイプのレイアウトも可能です。 ミニマムに使えるPUROソファのレイアウトはこちらからご覧ください。 3人掛けソファ →開放感のあるリビング PUROソファのL字タイプのレイアウトについての記事はこちらをご覧ください。 PUROソファコーディネイト →2024.01.10「新しいPUROの魅力」の記事を読む   リラックスの幅が広いワンアームソファ。様々なデザインやサイズをご用意しております。ぜひ店頭でお試しください。

新生活応援!後悔しないダイニングテーブル

皆さん、こんにちは!今年は暖冬と気を緩めていたら、先月の寒波に翻弄され、気が付けば早や2月・・・。時の流れにも翻弄されているsource storeのMです。2月といえば暦の上では立春、春の始まりにあたります。まだまだ冬の様相ではありますが、季節の変わり目が近づいていることを実感します。 またこの時期は新年度を3月に控え、春からの新しい生活を迎えるにあたっての、準備を始めるかたも多いのではないでしょうか。 今回はそんな新生活に向けて家具選びのサポートを目的とした『後悔しないダイニングテーブル』の選び方をご紹介します。

■後悔しないダイニングテーブルとは?


ダイニングテーブルは使う頻度がとても高く、家の中でも中心的な家具となります。家族で毎日の食事をとるための基本的な用途以外にも、さまざまな目的で利用されることがあります。趣味や手芸などのクラフト活動、在宅ワーク、お子様の勉強や遊びのスペースとしても使われることがあります。そのため、ある程度の大きさがある方が使い勝手も良いものです。購入してから後悔しないためにも、設置に必要なスペースなども合わせて考えていきたいと思います。 YHOPE ダイニングテーブル

■必要なスペースはどれぐらい?


【テーブルの大きさは?】 ダイニングテーブル一人分のスペース テーブルの大きさは、通常、座席数によって決まります。一般的に、1人あたり幅60cm~70cm、奥行約40㎝のスペースが必要です。例えば、4人掛けのテーブルの場合、幅が約120~140cm,奥行80㎝程度の大きさが適していることになります。円形テーブルの場合も、長方形のテーブルと一人当たり同じ面積が確保できる直径110㎝程度のものがおすすめです。  
Yhopeダイニングテーブル PUROサークルダイニングテーブル
【画像左】木目が美しい、幅147㎝の
ダイニングテーブル 147 Y HOPE 【画像右】使い勝手の良い、直径112㎝のサークル ダイニングテーブル 112 PURO 【テーブルを置くスペースは?】 ダイニングテーブルを置くスペース ダイニングテーブルは様々な用途での使用が想定されるため、テーブルサイズと同様に周りの生活動線の確保も重要になります。椅子に座ってゆったりと食事や作業をしたり、椅子を引いて出入りする際も、スペースや通路が確保されていないと日々のストレスとなってしまいます。もちろん置く場所のレイアウトや選ぶ椅子などによっても工夫は可能ですが、まずは一般的に必要なサイズをおぼえておくと失敗しません。 椅子を置かない側は壁や家具から少なくとも約60㎝のスペースをが必要です。椅子を置く側は椅子の出し入れを考慮して約75㎝、さらに後ろに通路が必要な場合は110㎝程度のスペースが必要となります。また、収納家具が周りに置かれている場合は扉を開けるスペースや物の出し入れに必要なスペースも考慮すべき点となります。 ※円形テーブルを置く場合はこちらのブログをご参考下さい。⇒丸テーブルは場所をとる?  
TOCCO ダイニング ATTIVOダイニングテーブル
【画像左】落ち着いた色合いの幅154㎝のダイニングテーブル 154 ブラウン TOCCO 【画像右】高さが調整できるダイニングテーブル 154 ATTIVO

■あると便利なちょこっと収納


ダイニングテーブル天板イメージ sourceのダイニングテーブルにはあると便利な工夫が隠されています。ダイニングテーブルはその使う頻度の高さから、何かと散らかりがちに...。机の上の物をサッと仕舞える天板下の棚板や、いつも使うカトラリー・文具など雑多になりがちな小物類を収められる引き出しなど、ちょっとした工夫が毎日を快適にしてくれます。おしゃれでモダンなデザインは損なわず、日常のあったらいいなを叶えています。  
TOCCOダイニングテーブル引出し YHOPEダイイングテーブル天板下
【画像左】仕切り板付きの引き出しがついたダイニングテーブル 154 ブラウン TOCCO 【画像右】本やリモコンなどの収納に便利な ダイニングテーブル 147 Y HOPE

■リビングダイニングでより自由にレイアウト


よりスペースを有効活用できるダイニングテーブルとしては、リビングダイニング兼用のテーブルもおすすめです。リビングルームとダイニングエリアを一体化させるため、限られたスペースを有効利用したり、逆に空間全体を使って広々したスペースを確保することも可能です。くつろぎのスペースも兼ねているため生活動線も良くなります。ソファスタイルのリラックスムードが、家族や友人とのコミュニケーションを促進し、一緒に過ごす時間をより楽しいものにすることができます。 BIS LDダイニング  
BISリビングダイニングイメージ BIS リビングダイニング コンパクトレイアウト
※BIS リビングダイニングのその他のレイアウトは『BIS LDコーディネート特集!』をご参考下さい

■応用の効く円形テーブル


sourceの数あるダイニングテーブルの中で一番の人気を誇るサークル ダイニングテーブル 112 PURO。新色も登場して、ますます人気となっています。 円形の形状は角がないため、狭い空間や通路のある場所での移動がスムーズです。小さなお子様のいらっしゃるご家庭にもおすすめです。また着席する人数に柔軟性があり、3人などの奇数でもバランスよく収まります。また、全員と顔を合わせやすいことからコミュニケーションが円滑に行え、会話もスムーズに行える利点があります。 サークル ダイニングテーブル 112 PURO サークル ダイニングテーブル 112 PURO ※新色の情報はブログ『新しいPUROの魅力』 をご参照ください。  
sourceのダイニングテーブルは、各シリーズの個性に合わせた多彩なデザインとサイズバリエーションをご用意しています。是非、お使いのスペースに合わせてご検討下さい。

洗いにくい花瓶ってどうしてる?

早いものでもう一月も終わりに差し掛かり、そういえば日が長くなったなと感じつつもまだまだ冬の寒さに身もだえておりますsource storeのTです。寒いとはいえ日課にしているのが生花を飾ったり、観葉植物を水耕栽培するうえで大切な水替え。朝一の水は冷たすぎるので汲み置きしてお昼前に交換しています。 ほかにもメンテナンスするうえで大切なのは花瓶のお手入れですよね。デザインに一目ぼれして生花を飾る以外にも単体でオブジェのようにディスプレイしたくなる素敵な花瓶。でも、口が細かったり、くびれがあったりと洗いにくそうですよね。そこで本日は手軽にできる洗い方をご紹介します。
■水垢を落としたいとき
①水100mlに対し、お酢またはクエン酸を小さじ1杯混ぜます。 ②花瓶に①を注ぎ20分~30分ほどつけ置きします。 ③中身を流しお湯でよく洗い流して完了です。 花瓶の口を指や手のひらでふさいだ状態でシャカシャカと軽く振ると綺麗に洗い流すことができます。水垢はアルカリ性のため、反対の酸性の液体を使うと中和してふやかすことができます。非常に簡単な方法ですが水垢を落とすのにはこちらが有効です。環境にも優しいですね。
■汚れを落とし殺菌したい場合
①重曹と酸素系漂白剤をそれぞれ小さじ1/2ほど入れます。 ②50度くらいのお湯を花瓶の9割ほどまで入れます。 ③1~2時間ほど浸け置きします。 ④水でしっかり洗い流して完了です。 【注意事項】金属やアルミ製、塩素系が使えない素材に漂白剤を使うと、錆びや変形、色が落ちたりしてしまうことがありますので必ず素材を確認しましょう。
いかがでしたでしょうか。これでしたら隙間時間に気軽にできますよね。最後に【番外編】になりますが花瓶のバクテリア・汚れの予防方法としては10円玉を花瓶に入れるのが有名ですよね。銅イオンが水に溶けだし殺菌・抗菌作用があるため雑菌の繁殖を抑えることで切り花を長くきれいに保つことが出来ると言われています。ですが口の小さな花瓶に10円玉は入りません。そんな時おすすめなのがコチラ。
志成販売さんの切り花を長くきれいに保つことができる 銅のフラワーライフスティックです。 こちらでしたら細い口の花瓶にも難なく差し込めます。source store本店でも大変ご好評をいただいております。2サイズ展開で枝に模したデザインが素敵です。
→COPPERフラワースティック 本日はここまでとなります。きっちりとお手入れしてあげることで、植物たちは生き生きとしてくれます。凛とした植物が空間にあることで結果的に私たちが癒されるわけですね。これからもしっかりとお手入れしたいと思います。    

新シリーズ STECCATOのご案内

大寒を迎え、厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは。source storeのSです。あっという間に青山店1周年記念イベントから1ヵ月が過ぎました。イベントで発表をしたsource第7のシリーズSTECCATO(ステッカート)のお問い合わせも増えております。今回は、STECCATOについてご紹介します。   ■STECCATOとは
STECCATO(ステッカート)とは、イタリア語で「囲い」を意味します。無垢材で囲われた本体を、剣のような形状の脚部で支えた個性豊かなデザインが特徴のトータル家具です。 ダイニングテーブルやサイドボードはサイズオーダーも可能で、お部屋のスペースを無駄なくレイアウトできます。ご希望のサイズがございましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください。 ヒッコリー材とは
STECCATOは、アメリカ産の広葉樹のヒッコリー材を贅沢に使っています。アメリカでは床材として使用されており、強度も高いことから、野球のバットやスキー板などスポーツ用品の材料としても用いられています。堅牢で加工が難しいとされるヒッコリー材ですが、日本国内の高度な木工技術を持つ工場で、丁寧に仕上げています。重厚で堅く、衝撃にも強いため、丈夫で長くお使いいただけます。   ダイニング [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10967,10964"] ダイニングテーブルは、ヒッコリー材を贅沢に使っており、豊かな木目の表情が楽しめます。天板下の棚板には、ティッシュやリモコンなどを収納でき、テーブル周りや天板上をキレイに保てます。天板の角は丸く削って加工をしているため、見た目や手触りもやわらかく、小さなお子様がいらっしゃるご家庭など、安全面を重視されたい方にもおすすめです。   リビング [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10975,10971"] ソファは、ボックスのように囲まれたくつろぎ感あふれるソファです。無垢材をたっぷり使った頑丈なフレームに、剣のようなスマートな脚で支え、ヒッコリー材ならではの独創的なデザインが魅力です。 身体をしっかりと受け止めてくれる分厚いクッションは、フェザーも入っており、包み込まれるような座り心地です。   ■快適にお使いいただくために
STECCATOのサイドボードやセンターテーブルの引き出しは、やさしく静かに閉まるソフトクローズ機能がついています。 勢いよく引き出しを押してしまっても閉まる直前でブレーキがかかり、ゆっくり閉まるため、引き出しの中身が衝撃を受けるのを防ぎます。また手や指を挟むリスクを軽減し、安全にお使いいただけます。   ■バリエーション豊富なカバー
[gallery columns="2" link="file" size="full" ids="10959,10960"] チェア(座面のみ)とソファはカバーリング仕様となっているため、洗い替えや季節によって素材やカラーを変えて簡単に模様替えができます。 STECCATOでは、他シリーズでもご紹介しているファブリック、PVC(合成皮革)、本革に加え、高密度で織られたイタリア製の生地もお選びいただけます。引っ掻きに強く、耐久性に優れた生地です。撥水性も高く、液体汚れが付着した際は速やかに拭き取ることで、染み込みを防ぎ、清潔に保てます。   ■選べる木目カラー
STECCATO STECCATOの木目カラーは、「アンバー」「ダークブラウン」の2色からお選びいただけるので、お持ちの家具のカラーに合わせてコーディネートができます。 アンバーは、ダークブラウンとナチュラルの中間色なので、どんなカラーの床にもフィットするカラーです。優しい木目が、お部屋にやわらかい印象を与えてくれます。 ダークブラウンは、落ち着いた雰囲気にしたい方にオススメのカラーです。重厚感があり、インテリアも引き締まった印象になります。   商品は、青山店でご覧いただけます(展示はすべてアンバー色)。一部アイテムはサイズオーダーも可能なため、お部屋の間取りに合わせて製作いたします。ぜひ現物に触れて、ご体感ください。ご来店をお待ちしております。

新しいPUROの魅力

皆さん、こんにちは!いつになく温かなお正月を迎え、今年はおみくじクッキーをいただいて小さく喜んでいるsource storeのMです。 2024年がスタートして早くも10日余りが過ぎました。新しい年が始まり、いろいろな思いや目標に向かって気持ちも新たに過ごされていることと思います。 今回は昨年12月に発表しましたsourceの顔ともいえるPUROシリーズの新作を中心に、PUROの新しい魅力をお届けします。

■『PURO/プーロ』とは


PUROイメージ/アームチェア 木材の美しさとミニマルなデザイン性を追求したsourceの上級シリーズ『PURO/プーロ』 PURO/プーロの起源は、ドイツ、フランス、オランダにまたがるフランドル地方にあります。主材にはマンゴーの老木をアップサイクルした木材『ベリーゼ』を使用しており、その独特の木目が持つ美しさを求めて作られています。自然の恵みである木材を贅沢に使いながらも、シンプルで近代的なデザインが特徴であるこのスタイルを私たちは「フランドルモダン」と名付けました。 【アップサイクルー価値あるものへー】 PURO/プーロの材料となっている木材は、本来捨てられるはずだったものに家具としての役割を与え、全く新しい価値を生み出す、アップサイクルの考え方に基づいて作られています。滑らかな手触りと表情豊かな木目が特徴ですが、マンゴーの実を収穫する生産的な寿命を終えた老木を使用したものなのです。 アップサイクルとは、廃棄物となるものを処理するエネルギーを抑えることで環境負荷を減らしたり、またそれらを再利用して新しい価値を生み出すプロセスを指します。アップサイクルは、リサイクルよりもより高い品質や付加価値を持つ製品や材料を生み出すことを目指しています。 ※『PURO/プーロ』シリーズ全商品は
こちらから

■これまでにないフレキシブルなデザインと利便性


【片肘ソファが叶える多彩なレイアウト】 PUROワンアームソファ レイアウト PURO/プーロのリビングアイテムとして人気高いソファ 196 PURO。 座面に施された傾斜が深くゆったりとした座り心地を生み出し、幅広く設計された両サイドの肘掛けは、リモコンやスマートフォン、マグカップなどをテーブル感覚で置くことができ、リラックス空間の最適アイテムとしてご好評いただいています。 新しく登場した片肘のワンアームソファ PUROは、一方の肘掛けがないことで動線も広がります。配置の自由度が高く、部屋のレイアウトを柔軟に変えることができます。またサイズのバリエーションも展開しているため、両肘タイプと組み合わせることでも、様々なタイプのお部屋でご活用いただけます。 ここでは同じく新作のコーナーテーブル 072 PUROと組み合わせるL字タイプのレイアウトの一例をご紹介します。 PUROワンアームソファ レイアウト  
PUROソファレイアウト案 PUROソファレイアウト案
 ■ typeD コーディネイト商品 ワンアームソファ 177L PURO ワンアームソファ 149R PURO コーナーテーブル 072 PURO センターテーブル 112 PURO  ■ typeG コーディネイト商品 ソファ 224 PURO ワンアームソファ 149L PURO コーナーテーブル 072 PURO センターテーブル 140 PURO
※『PURO/プーロ』その他のソファ リビングレイアウトはこちらから 【スペースを節約して活かす、美しい収納棚】 PURO新作/収納家具 PURO/プーロの新しい収納シリーズは奥行き35cmと浅めの設計が特徴です。奥行が浅いため、壁際や狭いスペースにも設置しやすく、無駄なスペースを最小限に抑えることができます。また、奥行が浅い収納棚は視覚的にも部屋全体が広く見えるため、すっきりと片付いた印象を与えます。狭い部屋や通路にも取り入れやすく、圧迫感を軽減することができます。さらに、アイテムの取り出しや整理がしやすいのも奥行の浅い収納棚の利点です。アクセスがしやすいため、必要なものを素早く取り出すことができ、整理整頓が簡単に行えます。メインの収納家具としてはもちろんのこと、サブアイテムとしても汎用性高くお使いいただけます。  
チェスト&ボード123 PURO 引出し チェスト&ボード123 PURO 可動棚
※『PURO/プーロ』奥行浅めの収納家具はこちらから

■より高い価値感を求めた『チーク』シリーズ


美しい外観と耐久性が魅力の高級感あふれるPURO/プーロのチークシリーズがsource公式オンラインショップでも販売開始となりました。チーク材ならではの、木の特性を生かした高級感のある仕上がりは、人気のPURO/プーロのダイニングシリーズとして展開され、こだわりの家具をお探しの方におすすめです。 チーク材は天然のオイルを多く含んでおり、木材を腐敗や害虫から守り、耐久性を高めています。また美しい木目と赤褐色から茶色の色合いを持ち、経年変化しても色褪せしにくく、色合いに深みが増す特徴があります。 PUROチーク/ダイニングセット ダイニングテーブル 210 PURO チーク サイドチェア PURO チーク アームチェア PURO チーク ベンチ 182 PURO チーク  
PUROチーク/サークルテーブル PUROチーク/アームチェア
サークル ダイニングテーブル 112 PURO チーク アームチェア PURO チーク

■お気に入りが見つかるNEWカラー


PURO/プーロのダイニングシリーズの一部商品に店舗限定(source store各店,パートナーショップ各店)で新たな色が登場しました。オリジナル色のテーブルにセットしても、同じ色で統一してもお洒落にコーディネートしていただけます。差し色としても活用できる4色対応となります。青山店ではオリジナル色と黒色をご用意しております。 オンラインショップでは現時点で未発売となっておりますので、ぜひ店頭にてお問い合わせください。 ■対応商品 サークル ダイニングテーブル 112 PURO アームチェア PURO サイドチェア PURO ■カラー AB/オリジナル BK/ブラック WH/ホワイト BR/ブラウン  
PUROブラック/サークルテーブル PUROブラック/サークルテーブルPURO新色
※『サークルダイニングテーブル112 PURO』に関するおすすめブログはこちら 丸テーブルは場所をとる?  
いかがでしたか?新たなアイテムが加わって、ますます多彩なレイアウトが可能となったPURO/プーロ。 是非、お使いのスペースに合わせてご検討下さい。

青山店 スワッグワークショップレポート

街はイルミネーションで彩られ、クリスマスムードが高まってきましたね。こんにちは。source storeのSです。青山店では、クリスマスからお正月にかけて長く楽しめる2wayスワッグのワークショップを開催しました。今回は、ワークショップの様子をご紹介いたします。   ■朗らかな雰囲気が魅力のtorico先生
講師としてお迎えしたのは、フラワーデザイナーとして活躍されているtorico様。 春に開催したワークショップが大変好評でしたので、今回もお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。 前回のワークショップの様子はこちらをご覧ください。 →2023.04.28「青山店 ワークショップレポート」の記事を読む 講師torico様のフラワーレッスンの様子や作品はこちらからご覧ください。 torico87インスタグラム   ■クリスマス&お正月 2wayスワッグ
[gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10632,10633"] 今回のワークショップは、クリスマスからお正月まで飾れる2wayスワッグを作っていただきました。クリスマスが過ぎたら、ミニしめ縄をつけてお正月飾りに。アレンジ次第で通年お楽しみいただけます。長く鑑賞できるのも嬉しいですね。   ■ワークショップスタート
今回もたっぷり花材を用意してくださったtorico様。素敵な作品に仕上がるように選び抜かれた花材を1点ずつ丁寧に教えてくださいました。   [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10624,10625"] 「長寿」や「健康」など縁起がよいとされている針葉樹をメインに土台づくり。針葉樹の爽やかな香りが店内に漂います。針葉樹の香りは、気持ちをリフレッシュさせてくれますね。   ベースの「緑」に「赤」や「白」を加えて、クリスマスカラーに仕上げていきます。それぞれの花材が美しく見える面が表に出てくるよう、全体のバランスをみながら調整していきます。   [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10634,10635"] お正月用のミニしめ縄に水引を自由に結んでいきます。結び方だけでも個性が光ります。ピンクの水引が珍しいですね。   ご参加いただいた皆様の作品はこちら。同じ花材を使っても、ご参加された皆様それぞれの雰囲気にあった作品に仕上がるのが、ワークショップの醍醐味ですね。美しく華やかな作品、ぜひご覧ください。 [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10646,10639"]   [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10640,10638"]   [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10644,10647"]   [gallery link="file" columns="2" size="large" ids="10642,10643"]   [gallery columns="2" link="file" size="large" ids="10641,10645"] ■source家具を囲んでティータイム
フレンドリーなtorico様とご参加された皆様もあたたかい方ばかりで、終始和やかな雰囲気でした。作品づくりに没頭した後は、皆様とテーブルを囲んでティータイム。楽しいひとときをありがとうございました。   2wayスワッグ 時間や手間をかけながら、心を込めて作られたスワッグ。お好きな場所に飾りながら、素晴らしいホリデーシーズンをお迎えください。 またお近くにお越しの際は、ぜひ遊びにいらしてください。またお会いできる日をスタッフ一同、心よりお待ちしております。