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本店 たたら成形でつくる常滑焼陶芸ワークショップレポート
夏休みも本番を迎え、毎日厳しい暑さが続いていますね。こんにちは。source store本店のWです。8月1日(土)、source store本店では夏休みの思い出作りにぴったりな常滑焼陶芸ワークショップを開催いたしました。その様子をレポートいたします。
■TOKONAME STORE様をお迎えして初開催!

今回講師は、常滑焼の老舗窯元「山源陶苑」様が運営する体験型ショップ「TOKONAME STORE」代表の鯉江様にお越しいただきました。source store本店では、初開催となるワークショップです。今回は、お子さまから大人までお楽しみいただける「たたら成形」という技法で、オリジナルのお皿づくりに挑戦していただきました。板状に伸ばした粘土を型に沿わせて成形する「たたら成形」は、初めての方やお子さまでも挑戦しやすい技法です。器づくりの工程や常滑焼の魅力についても、丁寧に教えていただきました。愛知県常滑市では、子どもたちが自分で作った世界に一つだけのお茶碗を使って学校給食を食べるという取り組みも実施されているそうです。地元・常滑焼の文化や伝統を学び、愛着を育むために行われている地域ぐるみの活動もお話しくださいました。
■ワークショップスタート!

まずは板状に伸ばした粘土を切るところから制作が始まります。

板状になった粘土は想像以上に力が必要で、お子様たちも一生懸命粘土を切り分けていました。
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お申込みの際に選んでいただきましたカレー皿・お茶碗・スープカップの型に合わせて形を整えていきます。口元の厚みが均一になるよう、抑えすぎないように慎重に形を整えていきます。

器の形ができたら、器の底にある足の部分(高台)を接着しながら少しずつ仕上げていきます。
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高台にもそれぞれの個性が光ります!3本足にしたり、小さな丸を並べたりと、思い思いのアイデアが形になっていく様子が、見ていてわくわくしました。

そのあとは、それぞれの個性豊かな模様付けで自分だけの器を仕上げていきます。
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たくさんのスタンプやクッキー型の中から好きなものを選び、思い思いにデザインを施していきます。

迷いなくスピーディーに次々とスタンプを押していき、模様を刻んだり、モチーフを添えたりするお子さまたちの自由な発想に、思わず見入ってしまいました。
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一方で、大人の皆様は「どんな模様にしようかな」とじっくり考えながら、バランスや配置にもこだわり、それぞれの個性あふれる作品を丁寧に仕上げられていました。親子で相談しながら制作したり、お互いの作品を見せ合ったりと、会場は終始笑顔あふれる和やかな雰囲気に包まれていました。

型から外したら、内側には好きな言葉やモチーフを手書きやスタンプで表現して出来上がりです!

全6色( 白 ・ 桃 ・ 黄 ・ 緑 ・ 蒼 ・ 飴 )から選んでいただき、作品のイラストや文字を記入していただきました。完成した作品は、このあと窯で焼き上げられます。
楽しかった!と笑顔で話してくださるお子さまの姿もとても印象的でした。仕上がったら、お茶菓子を囲みながら達成感あふれる和やかな時間を過ごしていただきました。
ものが出来上がる工程を知ってほしいというお母さまの想いでご参加くださった親子や、ものづくり好きなお子さんのために初めて親子でのワークショップへ足を運んでくださったご家族など、それぞれの想いがつまった温かい時間となりました。
このワークショップが、ご参加いただいた皆様の夏休みの思い出のひとつとなっていましたら幸いです。焼き上がった作品がお手元に届くまで、どうぞ楽しみにお待ちください。

改めまして、ご参加いただいた皆様、楽しい時間をありがとうございました。そして丁寧にご指導くださったTOKONAME STOREの鯉江様、誠にありがとうございました。自分の手で作り上げた器を、これからの暮らしの中で末永くご愛用いただけましたら幸いです。source storeでは、今後も暮らしをより楽しんでいただけるイベントやワークショップを企画しております。次回の開催も、どうぞお楽しみに。










